東京のセクキャバ求人所には浮かれムードはない。新宿ナイ ト労働局の担当者は

セクキャバ求人所、現場にも浮かれムードはない。新宿ナイト労働局の担当者は「正社員の水準はまだ低いのです……」と申し訳なさそうに語る。大阪の5月のセクキャバ求人倍率は1・11倍。しかし、これはパートを含めた数字で、正社員に限ると0・5倍。全国平均の1・36倍も、正社員に限ると0・87倍。1倍を超えているのは東京、神奈川、埼玉、愛知など8都県だけだ。
 東京のセクキャバ求人雇用と貧困の問題に詳しい橘木俊詔・京都女子大客員教授は「非正規セクキャバ嬢労働者の割合が増え続ける傾向に変わりはありません。『東京の雇用環境が改善した』と手放しで喜べる状況ではないと考えています」。

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